はじめに(目次)(※重要なお知らせ追記)

※現在、スパロボ新作の情報が来ない、管理人がX-Ωをプレイしていない、管理人が別名義活動に忙しいetc…
等々の理由あって、実質的な更新停止状態にあります。コメントを受け取ってもすぐには返信できません。ご了承を。



【最新スパロボ等、その他時事ネタ。現在はスパロボV中心のネタ色々】
鉄血のオルフェンズのスパロボ参戦について再考する
スパロボ参戦が早かった作品について自分なりに補足
スパロボ参戦が早くもなく遅くもない作品とは?
今だからこそBX再クリア
スパロボは本当にハード移行が遅いかを再検証してみる
BBスタジオ製スパロボ次作予想メモ(1)(1-2) NEW!
アンケートの存在から逆算するスパロボの今後について NEW!


【スパロボ初心者向け講座】
スパロボ初心者講座~原作再現型クロスオーバーとは何か~ NEW!
スパロボ補正の適用範囲について
ガンダムUCに見るスパロボ式擦りあわせの実例
(現行)スパロボを幾つかの群に分けて体系化してみる(※2016年4月26日、修正)


【二部構成や長期シリーズといった方法論の話】
二部構成考察記事を纏めてみる(※2014年前半までの記事を纏めてあります)
Zシリーズ研究(紹介?)系記事を纏めてみる※2016年2月3日、1記事追加
「シリーズゲーム論」過去記事纏め(※2015~16年の記事を纏めてあります)
再・二部構成の前編はどう終わるべきか
二部構成の「空白期間」は諸刃の剣でもある(※追記)
アニオタとゲーオタと、広く浅くオタと狭く深くオタの違い
長期シリーズにおける「目標」を示すべきタイミングとは
「前日談商法」は定着するのか


【祝・再始動! OGシリーズの話】
自分のOGシリーズに対するスタンスについて
Vのグルン&ヒュッケから逆算するOGシリーズの今後 (※2017年10月15日、微追記)
OGシリーズ 個人的に気になった伏線メモ (※2017年6月1日、追記)
現OGシリーズ(第2次・MD)に対する違和感(1)(2)(3)
もしOGシリーズに「外様」のバンプレオリが出なかったら
バンプレストオリジナルというジャンルの変遷について


【今だからこそ? αシリーズの話】
αシリーズ回想録
αシリーズ回想録(補)(※第3次αソフトバンク攻略本の寺田Pインタビュー引用)
13年目の今だからこそ考える「αとはなんだったのか」
αシリーズとZシリーズの比較
αシリーズとZシリーズの差別化されている部分 Ver.β
今更αシリーズのガンダム関係について振り返る


【天獄篇完結、でもまだ少し続けるZシリーズの話】
UX=プレ第3次Z説、回答編
UX・第3次Z・BXの相関関係について
Zシリーズ途中離脱組の伏線の残り方を整理・確認する・改
Zシリーズ当初の予定を勝手に考える(1) (2)
再世篇の参戦リストを見て思う事
長期シリーズの「点」と「線」とは
「Zの終局」より1年経って
(第1次)Zを本当に一作だけで終わっていいようにアレンジする
天獄篇ラスボス戦闘前会話 (主役級) (ライバル・ヒロイン・艦長等) (脇キャラ)


【その他の自分的スパロボ語り】
スパロボ早解き動画 再まとめ (※2015年7月16日、追記)
続編がある作品の「フラグ潰し」とは(1)(1-2) NEW!
「芽の無い花」をどこまで容認できるか(※追記+再アップ)
「原作の空白」にどこまで踏み込んでいいのか
スパロボにおいて原作のパワーバランスをどこまで尊重するべきか NEW!


【管理人の脳内スパロボ 第弐次幻想英雄聖戦】
参戦作品とコンセプト  参戦作品解説  追加したい参戦作品
バンプレストオリジナル内訳案メモ(1。初案)(2。改案
第1話『新たな世界、新たな東京』 (※2017年3月27日、修正しました)
第2話『有角の若獅子 ~新たなる学友~』
第3話『魔の残影と異界の精霊王』
第4話『空の拳、嵐の剣』
第4.5話(分岐シナリオ)
第5話A『異世界からの来訪者』 第5話B『神様のいうとおり』 NEW!

版権作品別自軍加入キャラ妄想 (※2017年9月29日、追記)
版権作品採用楽曲妄想


【スパロボ以外のゲームの話。最近のトレンドはGジェネとかガンブレとか】
Gジェネにまだ出てない非映像作品メモ
続々・Gジェネジェネシス 個人的な残り参戦機体予想+α
(※次回作妄想)Gジェネレーション21th

ガンブレ3 作った機体を晒してみる(1)(2)(3)(4)

近況報告用スペース@10月14日~

「都合の良い希望(スパロボ補正)に縋る事も、絶望(原作再現)にヤケになる事も出来ない…俺は…無力だ…」
…っと、いがみ合う双子の反作用を受けて、白目状態になって前に進めない今日この頃です…どうしろと…
(「完結してないけど新劇ヱヴァをQまで出せ」って言われた時の寺田Pの心境を今更理解しましたよ、ええ…)


(※10月14日、追記)
学園ものとバトルものの融合は実はかなり難しい。粗製濫造されてるから一見簡単そうに感じるけど、
ただの学生に過ぎない子供が『神にも悪魔にもなれる力』を手に入れたとして、それに友人や大人はどう思うか、
学園生活という日常とバトルという非日常をどう両立するか等々、人間関係や世界観構築の説得力が相当に必要


…という意見をツイッターで拝見して、確かになぁ…と少し思ってしまったわけです。
(ロボアニメの場合、開祖であるマジンガーからしてこのスタイルで、そのフォロワーも多いので気付き辛いですが)
あ、念のため言っておきますが別に第3次Zのボランティア部ネタが嫌いなわけではない、寧ろ好きなぐらいですよ。
ただ、別件で色々思う事があるというだけでして…(はぐらかすのに便利なワード)


(※10月19日、追記)
以前コメント欄でも指摘されましたが、単発(一作完結)になるとどうしても「切り捨てる覚悟」が必要なんですよね。
限られた尺の中で、過不足なく世界観や全てのキャラを描写し切った作品というのはごく僅かでしょう。
(そして、尺が長ければいいというものでもない。それを言ったらスパロボ最高傑作はインパクトになるわけで)
漫画や小説、資料集やファンディスクといった二次媒体での補完も、許される作品は限られるでしょう。

…が、それもスパロボに関しては若干事情が異なるのですよね。だってスパロボは他のジャンルと違って
「同じキャラ・同じストーリー・同じシチュエーション」を複数回扱う事が許される、という特異性があるのですから。
同じ参戦作品であっても、周囲の参戦作品や「扱い方」で千差万別に変わる。「リベンジ」が許される。
だからやはり、同じキャラを使い続けるために同じ世界観を続ける必要性は低くなってしまうわけです。
となると、やはりスパロボで同じ物語・世界観を使い続ける=シリーズ化する(含二部構成)説得力というのは
参戦作品のセレクト(と、尺を取った事をクロスオーバーにおいてどう活かすか)になるわけであって…


(※10月19日、更に別件追記)
自分が気になるゲーム会社(否スパロボ)の公式ツイッターを見てみたら
「予定に対して1ヶ月半遅れです(意訳)」という発言が…まあ別に急いでないのでいいのですが。
やはりどこの会社も色々と事情があるものですね…スパロボ含めてのんびり待たせてもらいます。
(…あー…スイッチ買おうか買わないか…ゲーム的には11月にやるソフトが空いてるので余裕あるけど、
リアルで靴やら服やら身の回りのもの買いたくて…やはり歳を取ると金の問題は意識せざるを得ない…)

近況報告用スペース@10月2日~10月12日

(更新控えるはずが現実逃避のために余計更新が増えている…どうなっているのだ自分…)


(※10月2日、追記)
長期シリーズは「明確なプロットが定まってないから失敗している」んじゃないんですよ。寧ろ逆。
「明確なプロットを開始時点でガチガチに固め過ぎて、柔軟性が無くなって失敗する」んです。
(「新しい部分と古い=シリーズとして引き継いでる部分が噛み合わなくなる」と言った方が正確でしょうか)

OGシリーズなんて正にその典型例(失礼ですが敢えて言い切る)でしょう。恐らく、OG開始時点で
「旧シリーズとαシリーズを統合・再構成する」というコンセプトは確立していたはずなのです。それが
R以降のエーアイスパロボを始めとする「外様組」を入れてしまったり(※その辺りの考察はこちらを参照)
アニメや書籍等の二次展開、最大の外圧であるヒュッケバイン問題etc…といった、予定外が重なり、
本筋(ゲーム)の展開があまりに遅くなってしまった、古いコンセプトのまま続けてしまった、と。
(勿論、だからといって今から軌道修正しろという意味ではありません。その方が無理が生じるでしょう)
魔装機神シリーズも、ポゼッションやヨーテンナイ、巨人族といった本筋部分以外はオマケに近いですし。

αシリーズは、ジャイアントロボ(ビッグファイア)を基幹設定に置く事を大前提にプロットを組んでおいて、
それが出られなくなってしまったからオリジナルで代替という「最後の手段」に頼らざるを得なくなったわけで。
Zシリーズの場合は、そもそもZシリーズの基幹設定(多元世界・御使い・黒の英知辺り。クロノや真化は
再世篇時点までの情報を見ると当初から構想があったか少し疑問?)は「どんな作品が捻じ込まれたとしても、
世界観的に擦り合わせ易い事や、スケールのインフレに追従させられる事」という事情が優先されている感じで、
個々のキャラクターや敵組織の造形はその時々の事情に合わせてる(例えば時の牢獄周りの設定は、インフレ自軍で
アクシズショックを行わないといけない都合)が故に、全体が二転三転しているように見える…といった具合に。

長期シリーズは最後までの構想を練っていても、それが結実する頃(シリーズ開始から5年以上)になると、
既にテーマや作風が「古く」なってしまう。漫画や小説と違い、一発勝負な上に一作当たりの時間がかかり過ぎる。
時流に適合した変化が難しくなる。だからやはり「ゲームで長期シリーズ」は根本的に間違ってるんですよ。
プロットをガチッと固めてシリーズを始めるのなら、時流が変化しない、横槍を受けない内、客に飽きられない内に
短期的に駆け抜ける以外の手段は無い、それが出来ないのなら大人しく一作完結にしとけ、と。何度も言ってますが。

(「スパロボで」ではなく「ゲームで」という辺り、微妙に遠回しなイヤミを含んでいると言えなくもない。
…さて、今年の12月…「短期的に駆け抜けるシリーズ」という、私の悲願は達成されるのでしょうかね…)


(※10月8日、追記)
クルセイド…お前消えるのか…?(※情報自体は数日前に公開してたと言うのに反応が遅い)
OGクルセイドも09年開始で8年以上、TCGとしては割と長持ちした方なんでしょうかね…?
(Vクルセイドが即刻終了してしまったのには何とも言えないですが。遂に版権スパロボが…と思っていたのに)
プレイしていたわけではないですが、公式サイトのイラスト自体は楽しませてもらっていた身としては寂しいです。

…しかし、OGの関連商品・二次媒体がどんどん終了していくのが何とも悲しいというか…
(一方でマジンエンペラーGを皮切りにグレートマジンカイザーすら立体化されたり、立場が逆転…でもないですか。
今でもヒュッケバインのROBOT魂がバンダイから出たりしてますし。単純にOGシリーズの限界なんでしょうね。
やはりバンプレストオリジナルというジャンルは単体ではなく、飽くまで版権スパロボの一部であってこそかと)
早いところOGシリーズの完結編をリリースして、スパッと過去を断ち切ってもらいたいものです。

…結局、時間の問題なんですよねー…もし第2次OGが10年、MDが12年、OG完結編(仮)が14年…とか、
そのぐらいのペースで発売されていたら(内容は一切変わらない…というか戦闘アニメは犠牲にしてもいいぐらい)
まだOGに登場しているキャラ達が身近であった、熱量を少しでも保ててた、と思えてならないのですよ。

(Zシリーズは不満も数多くあれど、第2次ZのギアスOO他、第3次Zのユニコーンやガルガンティア等々
「その時々の流行りの作品を早めに出す」という事、並びにそれでいて長期シリーズとして体裁を保つ事、
無理難題を何とか両立しようとした意志は評価しているつもりです、自分は。何度も言う通り、ゲーム…に限らず
「その作品に、どの時期に、どんな風に触れるか」で全く印象が違う。だからこそリアルタイムでの共有が大切。
今じゃネット上はさておき、リアルでスパロボの話が出来る友人がほぼいなくなってしまったので…)


(※10月10日、追記)
二部構成について考えるべく某所を見ていたらこんな意見が。

二部構成の前編の方が面白いのは目新しさがあるからですよ。単純に情報量が多いというのは楽しいですし、
戦闘スケールもデフレしているからこそ描写しやすいし、ゲーム上も控え目なステータスで工夫のし甲斐がある。
後編になると同じ世界観を使い続けるマンネリ感+ゲームバランス含めた戦闘のインフレで大味になってしまう。
前編で世界規模の事件を解決しておいて、後編は小規模な事件に留めるっていう逆転の発想はどうでしょう?


…それはアリかもしれませんね…(以前「本編を終わらせた後の外伝」についてコメント欄でも言及されましたが)
(ただ、何度も言う通りスパロボの場合「原作の都合」に依存する部分が大きいし、ロボアニメの場合は
時系列が進めば必然的に技術レベルも進歩する。戦闘スケールがインフレせざるを得ないので難しいところです)
飽くまで長期シリーズの一部としてなので実例としてはややズレますが、スパロボなら(第1次)α→α外伝が
ある意味では「前編で大規模な事件を解決して、後編は小規模な事件に留める」パターンだったじゃないですか。

「全く未知の未来世界へ行く」っていうプロセスを挟んで世界観をガラッと変える一方で、全くの無関係ではなく
「衝撃波を防げなかった結果が未来世界である→だから何としても現代に帰ろう」とシリーズの繋がりも維持している。
シリーズ全体への影響は少ないけど、シリーズとしての地続きの部分を残し、かつ作品単体としても面白い。
α「外伝」が「外伝」として優秀だった理由が解かるものです(OG外伝は実質「OG2.5」でしかないわけで)


(※10月12日、追記)
上述した「クロノや真化は再世篇時点までの情報を見ると当初から構想があったか少し疑問?」ですが、
ガイオウVSアムロの戦闘前会話で「それに似た力は銀河のあちこちで見られる」って台詞がありましたね。
カルロスの存在にしても、ユニコーン関係(アニメ化以前からスパロボ参戦が内定していた可能性大)にしても、
クロノ・真化等もある程度のアイデアは第2次Z破界篇の段階で練られていたと見てもいいのかもしれません…?


(※10月12日、追記)
剣鉄也(CV:関俊彦)…?(スパロボWikiの「チリ一つ残さず~」の部分に既に追記されてて早いなと)
マクロスΔ劇場版も18年2月公開と発表ありましたし、ロボアニメ界隈も色々あるとは思うんですが
スパロボ新作は…この分だと(第3次Zの時みたく)12月の特番で発表とかになりそうですかね…待つのみです。
最近じゃスパロボ以外にやる・語るゲームのネタが…いや、あるにはあるんですがまだクリアしてない…というか、
周辺の阿鼻叫喚を聞いてると進めるのが怖くて…(と思ってしまうゲームって実は初めてかもしれませんね…)

私信@10月1日

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スパロボにおいて原作のパワーバランスをどこまで尊重するべきか

しばらく更新を控えるつもりでしたが、一点言いたい事があったので。


皆様も重々承知している通り、スパロボにおいて原作通りのパワーバランスを設定するのは不可能だと断言できます。
世界観や戦いのスケールも、サイズも武装も何もかも規格が全く異なる、あれだけの数の作品を集めれば当然です。

例えばガンダム(RX-78)が65000馬力でマジンガーZが500000馬力という設定がありますが、
だからといってマジンガーの武装の攻撃力をガンダムの7.5倍以上にする、なんて事は当然ながら出来ませんし、
最高時速82.3kmのスコープドッグと光速の99%で動けるガンバスターの移動力が同じ6だったりするのは
明らかにおかしいです。が、だからと言って原作通りにしたら殆どのロボットが宇宙怪獣・兵隊すら倒せなくなり、
スパロボの大前提である「ヒーロー達の夢の共演」が成り立たなくなる。だから、ある程度は妥協した上で
重量級ユニット(スーパー系)と軽量級ユニット(リアル系)でそれぞれの強さを持たせている、というわけです。


…が、そのパワーバランスのすり合わせというのも「ある程度」であって、100%均質化されてはいません。
真ゲッターが弱かったスパロボというのはほぼ無い(実は強化型ドラゴンの方が便利みたいなのはあっても、
それはゲームシステムの都合、結果的にそうなるだけでステータスの数値が低い事は無かった…はず)ですし、
真ゲッターは(スパロボ参戦歴の長さもあって)「自軍最強クラス」の指標として使われている機体でしょう。
(Aで「ここにいる全ロボットが真ゲッター並のパワーがあるなら話は別だけど」みたいな台詞があったり)

もっと極端な話をすれば、宇宙怪獣やインベーダーのような全宇宙規模で活動している怪物・侵略者が
ネオジオンやティターンズのような地球人勢力に劣るなんて事はあり得ないし、実際今まではありませんでした。
ゲーム上の能力値は調整されていても、シナリオ上の扱いは小スケールと大スケールの隔たりが厳然とあるのです。
スケールの擦り合わせに手を加えなさ過ぎて、違和感が生じてしまった実例(第3次αのザフト周り)もあるように。
(余談ですが、Vはその辺りの調整も上手かったかもしれませんね。連邦を物量でも上回ったジオンとか、
小規模な火星の後継者は早めに撃破したり、世界改変という目的を持つレナードはエンブリヲと共闘させたりとか)


…結局、これも個々のスパロボの(参戦作品全てを合わせた上での)事情による、最適解は無いとしか言えませんが。
スパロボにおける原作のパワーバランスの「シナリオ的都合:システム的都合:原作の設定」の比重に関しては、自分は
「4:3:3」ぐらいの比重で考えるのが丁度いいんじゃないかな…と、ぼんやり思ったりするわけです。
(短い上にオチのない話で申し訳ない。とはいえ、言いたい事はなんとなく伝わる…と思いたい)

近況報告用スペース@9月5日~9月26日

またしても記事のネタが枯渇しました…(あると言えばありますが、過去記事の焼き直しにしかならない感)
というわけで、しばらくは引き籠ろうと思います。また機会があったらここに色々書かせてもらいます。
(ところで、残り1ヶ月を切りましたね。「鉄血の子供達(オルフェンズ)」の旅路に決着が付くのかどうか…
え、鉄血関係で何か新展開あったのかって?いえいえ、こういう書き方をしてる時点で解かる人には解かるはず)


(※9月8日、追記)
おんどれぁ!カスクラなんて甘えじゃボケェ!コンドル取ったら自重しとけぇ!

…ツイッター含めて一切発言してなかったため不安がられたかもしれませんが、生きていますよ、と念のため。
ネット断ちするレベルでゲームにのめり込んでいた、というだけです(何をプレイしていたかは…分かりそうですがw)

…「ネット断ち」ってゲーマーに必須のスキルだと思うんですがねー…単純にプレイ時間が確保できるのに加えて
ネタバレ踏まない+他人の感想に踊らされない、で純粋に作品を楽しむという面でも非常に有効なはずなのですが。
ただ、娯楽は皆と共有して然るべきもの、ライブ感が必須という今の時代では古い人間の価値観なのか…


(※9月12日、追記)
久々にスパロボブログらしい(?)話。最近のロボアニメというとナイツ&マジックが盛り上がってるようですね。
実を言うと私は未視聴ですが…本屋で原作小説の1巻を立ち読みして「…うーん…?」となって(申し訳ない)

ただまあ、ナイツマという「なろう系」がスパロボに出たらそれはそれで時代の節目の一つになりそうですね。
(あ、別になろう系を見下してるとかそういうわけではないので。他に良い表現がないから使ってるだけです。
自分がスパロボを好きな理由の一つに「時代の移り変わりを実感できるゲームである」という点もあるので)


(※9月14日、追記)
矢立文庫でクロスアンジュの本編後の小説をやるみたいですね(反応が2週間近く遅くて申し訳ない)
今日更新した記事の補足がてらちょっと思うんですが、クロアンはどうするんですかねぇ(BB次作で)
Vである程度やり切ってるから普通に再現という線はなさそうですし、その小説の設定を使って原作終了後か、
あるいはゲーム版みたくきれいなエンブリヲをやるのか。今から気にするには早過ぎる話ではありますが。
(そういう話でもしないとネタが無いんですよ…申し訳ない…)



(※9月26日、追記)
相変わらず潜りっぱなしです。申し訳ありません。さて、鬼が出るか蛇が出るか…(独り言)

…第2次Z両篇は周回数も多く、プレイした時期の都合もあって個人的に最も楽しんだスパロボの一つなので、
唐突ながら擁護させてもらうと、再世篇は丁度「シリーズの真ん中」として、役割を果たしていたと思うんです。
「何故地球を中心に時空震動が起こるのか?地球が侵略者に狙われるのか?」という根本的な疑問について
オリジン・ロー周りの設定(星図的に地球が最も豊潤である、という話)をきちんと解説していたし、
「この宇宙には根源的な災厄が迫っており、多くの勢力がそれを阻止するために動いている」という、
シリーズとして目指すべき先もある程度説明されたしで(まあ当時は「根源的災厄=スパイラルネメシス」だと、
完全に思い込んでいましたけどね。「スパイラルネメシス前に現れる彼ら」が最後の敵だとは思ってましたが)

勿論、以前も指摘された通りZシリーズが「シリーズとしてのステップの踏み方」が解かり易かったかというと、
違うのかもしれませんし(そういう細かい伏線を一々考察するのはマニアックで少数派という自覚はあります)
結局Zシリーズが「終わり悪ければ全て悪」になってしまった、と言われれば失礼ながら認めざるを得ませんが。
ただ、それでも(スパロボの王道・OGシリーズ以外では例が多くない)「長期シリーズのゲーム」として、
Zシリーズは正負両面合わせてサンプリングとして考えさせられた、有意義な作品だったわけでして。

さて、そのサンプリングが果たして活かせるのでしょうかね、次以降の機会に。


(※9月26日、更に追記。上記とは別の話題です)
二部構成は前編が出し惜しみがちでダレやすいとか、使い回しが多くなるから新鮮味が薄いのもそうなんだけど、
後編も後編で終わらせる事がどうしても優先されて、色々投げ捨てちゃって結局勿体無くなり易いんだよなぁ。
アンタは『長期シリーズとしてではなく、本当に二作だけで終わらせるなら二部構成は有用』って言うけど、
壮大な話を描き切れず、描写の積み重ねも活かし切れず『シリーズに短し単発に長し』になる未来しか見えないわ。
二部構成、そんなにメリットが大きい手法とは思えないし、一作に収めた方が格段にスマートだろうに


…以前こう言われたんですが「ああ…うん…」と頷かざるを得ませんね…私が二部構成のサンプリングとして挙げた
作品にも「後編(の終盤)は終わらせる事が優先されて大雑把になっている」部分があるように見えますし、
スパロボにしたって「終わらせる事が優先されて云々」の部分は、第3次αも魔装Fも天獄篇もそうですしね…
(再世篇が面白く感じられたのは、まだシリーズの中継ぎとして第3次Zへの期待が勝っていたからでしょうし。
ただ、第2次Zとしての範囲内だけで見ても、破界篇→再世篇で活かされなかったネタ、結構ありますしね。
ロシウがハリーに政治を学んだとか、いくら時間経過に巻き込めないとはいえ暗黒大陸組は全体的にそんな感じが。
あと、原作での惨めな死が再現されず「何かあるのでは?」と思いきや何もなかったハップ&ストナーとか)

…別に二部構成を「肯定して欲しい」とは言ってないんですよ、自分は。ただ、最近の諸々の事情を思えば
決して無視できない方法論である(超大手のFF7リメイクですら分作が事前に宣言される時代)にも関わらず、
それに対する思考がアクティブな人があまりにも少ない、肯定否定以前に考えを巡らせられてないのではないかと。
(スパロボは参戦作品の事情に依る部分が大きく、ロボアニメにも分割放映作が多いからまだしも、それ以外で)
「結局お前がかまってちゃんなだけじゃん」と言われればその通りでもあるのですがね…

アンケートの存在から逆算するスパロボの今後について

あぁ~…スイッチを買わなければいけない理由が出来てしまった…欲しいソフトがそんなに多くないとはいえ、
しばらく財布的に苦しくなりそうだなぁ…11月どうしようかなぁ…うーん…

っと、それはさておき。私がニンテンドースイッチを購入する理由が出来た話については一旦置いといて。
以前から何度か、スパロボ参戦作品についてのアンケートが来た事は皆様の記憶に新しいと思います。まあ私は
参戦作品に関しては極端にこだわらない方ですし、何故かあの作品がいない…というのも覚えてはいませんが、
ここでは「アンケートがあったという事実」から逆算して、スパロボの今後について考えたいと思います。
(※時間が無い中で大急ぎで書いたため、正直粗が多いと思います。ご了承を)


1:エーアイスパロボの次回作はスイッチの可能性が高い
(※関連記事:スパロボは本当にハード移行が遅いかを再検証してみる

以前エーアイ次作について予想した際は「3DSでUX・BXから使い回せる事」を前提としていましたが、
今となっては違う、エーアイ次作はスイッチの可能性が高いと思います。15年11月に行われたアンケートは、
エーアイ次作がハード変更=大幅リニューアルするため、その参戦作品を決めるためではなかったのでしょうか。

(そのアンケートがVに反映された、という可能性はほぼ無いでしょう。他所のゲーム会社のスタッフ発言ですが、
ゲーム会社というのは何も作らないでいればそれだけ無駄なコストが発生する。常に仕事を続けなくてはならない。
15年11月の時点でVは既に製作段階だったはずです。Vにヤマト2199の参戦が確定していたからこそ、
アンケートの方にもヤマト等の戦艦作品の名前が入っていたのではないでしょうか?という仮説)


2:BBスパロボの次回作は二部構成の可能性が高い
(※関連記事:鉄血のオルフェンズのスパロボ参戦について再考する BBスタジオ製スパロボ次作予想メモ(1-2)

一方の17年5月のアンケート。こちらはBB次作用でしょう。今まで(エーアイ次作の参戦作品が決まらないと
あまり強く言えない、という理由から)控えてきましたが、今言います。BB次作は二部構成の可能性が高いと。
それはスパロボに出ない理由を探す方が難しい最新ガンダム、鉄血のオルフェンズが分割4クールだからなのと、
それ以外にも分割放映やOVA・劇場版で後日談といった方式の作品がある程度温存されている事から伺えます。
(X-Ωで使われたラグランジェをはじめ、それらの一部は別の機会に使われてしまいそうではありますが)

PS4(/VITA?)であれば、第3次ZやVからの使い回しが前提となるのでアンケートを取る必要性は低い
…というわけでもないでしょう。第3次Z→Vで続投している作品が更に続投したら食傷というのもそうですが、
二部構成にするのであれば、参戦作品は多い方が「これなら二部に分けても仕方ない」と思わせやすいから、です。
内定同然の作品(鉄血やマクロスΔ等)+アンケート結果が良かった作品+第3次Z・Vの使い回し
…と、参戦作品を合わせに合わせて大ボリューム、前後編をフルに活かした作品が作れるのではないか、と。

(それと、内定同然枠のマジンガーINFINITYの都合も。18年1月公開で捻じ込むのは厳しそうですが、
二部構成なら前編ではマジンガーが再起動するだけにしておき、シナリオ再現は後編から…ならギリギリいけるかと)


皮算用もいいところの話ではあるのですが、スパロボに関してはのんびり待つのみ、とだけ言っておきます。では。

続編がある作品の「フラグ潰し」とは(1-2)

※過去記事  続編がある作品の「フラグ潰し」とは(1)
※関連記事  スパロボV プレイ中の小ネタまとめ  長期シリーズにおいて「目標」を示すタイミングとは

上記3記事をリサイクルして一つ。まずは「目標を示すタイミング~」の方でも引用したこのコメントを再度引用。


ついでに『何か裏ですべてを操っていた元凶らしいぽっと出の奴ら』の何がダメかというと、
そういう存在がシナリオ上『アリ』になってしまうと、更にそいつを裏から操っている
上位の絶対悪が実は存在していたと突然出現するシナリオも『アリ』になってしまい、
更にその上位の存在、更にその上位の存在と、無限後退に陥ってしまうからです。

『作中で探偵が最終的に提示した解決が、本当に真の解決かどうか作中では証明できない』
という『後期クイーン的問題』がミステリーにはありますが、同様に
『作中で登場した黒幕が本当に真の黒幕かどうか作中では証明できない』
とも言えるのではないでしょうか。だからこそ黒幕は最終盤でいきなり登場するのではなく、
序盤からその存在を示し、長い間目標として存在していないと、
コイツを倒せばストーリーは終わるという説得力がなくなると思います



…まあ、これに対しては反論する余地は一切ありません。スパロボに限らず、創作のストーリーに
「何をどうしたら終わりと言えるのかの、明確な目標」が必要、というのは痛感している通りです。

ただ、今回考えたいのは「いきなり新しい敵が出現する」展開について、です。
同じ世界観を続けていたら、どうしたって(伏線を張っていなかった)新しい敵が出現するのは避けられません。
同じ敵勢力だけが出続けていたら、いつ決着を付けるのか、というフラストレーションが溜まるだけですから。
(漫画や小説、アニメならまだしも「ゲーム」である以上、自分で考えて操作して勝利するカタルシスが必要なので)

…が、同一世界観で「いきなり新しい敵が出現する」展開を容認してしまうと、引用コメントの通り
実は今回倒した敵以外にも新しい敵が存在していて、更に新しい敵が~で終わりが見えなくなってしまうのです。


(版権)スパロボの場合、例として非常に解かり易いでしょう。異世界転移系の展開を抜きにしても、
αシリーズのブライガー、ブレン、ダイモス、ゴーショーグン、ガイキング、ガオガイガー、ジーグ、種のいずれも、
Zシリーズの(ADWにおける)太陽鉄人とフルメタも「実はいたけど都合がありました」で後から入って来た。
世界観への影響が小さい作品なら幾らでも後付け可能なのです。単発作にもいくらでも続編を作れてしまうのです。

結局、いくら続編フラグ潰しをやったとしても、「続編が100%あり得ない」を証明する事は出来ないわけです。
草壁を始末しようが演算ユニットをどこに捨てようが、草壁以外の誰かが演算ユニットを回収してるかもしれないし、
ムウが五体満足であろうが、誰かがムウを拉致洗脳してネオ・ロアノークに仕立てあげるかもしれないし、
ZシリーズやBX等の世界にロナ家やドゥガチやカガチが存在しない可能性もする可能性も証明できないしetc…
版権作品の後付けに加えて、最大の不確定要素『バンプレストオリジナル』も考慮したら、不毛にしかなりません。


だから、「プレイ中の小ネタ~」でも書いた通り、だからこそ逆説的に続編フラグ潰しをやる必要性も無い…
という話ではなく。自分が言いたいのは「この作品はここで終わり、続編に続ける必要性は無い」というのを、
作中で証明しないといけない、その説得力があるストーリーでなくてはならない、それはどんな作品でも当たり前。
(この場合の「どんな作品」というのは、創作全てという意味で。「完全に未来=続編が存在し得ない世界」なんて、
それこそ宇宙全体が滅びるレベルのバッドエンド…いや、その場合でも新生した宇宙で続編作れなくもないですか。
屁理屈をゴネ出すと不毛になるだけなんですよ。だから「面白かったし、ここで終わって構わない」読後感が大切)

…なのですが、それを思うと、やはり版権スパロボで長期シリーズをやる事が難しくなってしまうのです。
先述した「作中で探偵が最終的に提示した解決が、本当に真の解決かどうか作中では証明できない」同様、
「そのスパロボ作中で出ている参戦作品が、本当にそのスパロボ世界の構成要素の全てか作中で証明できない」ので。

シリーズ物スパロボがいくら「完結」って言っても、続編を後付けする余地なんて無数に存在するんですよね。
Zシリーズはゲートを使ってどんな世界にも行けるようになった、というのもそうですが、αシリーズにしたって
よくよく考えたら『第4次スーパーロボット大戦α』を作れてしまうんですよ。ユニコーンやマクロスF等、
当時(05年7月)時点で存在しない作品を抜きにしても、種デスやグレンダイザー等は出る余地はあるし、
α外伝の未来世界もX・∀・ザブングル以外の設定が空白になっているのでキングゲイナー等が存在し得る。
12000年後繋がりでトップ2も当時からある(α外伝の未来世界は地球と月ぐらいしか設定がないので、
忘れられた火星に実はフラタニティがあってトップレス達がいて…って出来なくもないはずです)
何かの理由で現代世界と未来世界が繋がって、それを行き来して…とすれば十分ストーリーが成立しそうです。


そういうわけで、「完結への説得力」を考慮すれば、やはり版権スパロボと長期シリーズは相性が悪いのです。
(スパロボというよりも「ゲームというメディア」でしょうか。新しい敵が出続けたら不毛になっていくし、
かといって同じ敵を延々と出し続ける場合、ゲームに必要な「敵を倒す」カタルシスが損なわれてしまうので。
勿論、そのゲームが同じ世界観だけど個々の繋がりは薄い、永遠に続いても問題無いような作品ならまだしも、
スパロボの王道シリーズのような「終わる事」を前提にシリーズを始めるタイプの作品はゲームに不向き)

ただ「実はいました」という方法自体、そもそも旧シリーズの頃から行われてきた手段なわけで、やはりスパロボは
本質的にそんなに変化していない、やり方を変えなさ過ぎた綻びが今になって表面化しているのでしょうね。


…どうも最近、文の書き方が演繹的というか、結論ありきで事例を引き出しているという自覚があります…
「長期シリーズはダメ」って結論を最初に持ってきて、そのために理由(事象)を引っ張ってきているというか…

BBスタジオ製スパロボ次作予想メモ(1-2)

※前記事 BBスタジオ製スパロボ次作予想メモ(1)

先日ツイッターでお話ししていたら思うところがあったので、気が早いですがBB次作に関して雑感を。
なんで(2)じゃないのかといえば、飽くまで(1)に継ぎ足したい、(2)はある事がはっきりしてから
(そのためには参戦作品絞り込みのためにもエーアイ次作に出てもらわないといけない)から、なのです。以後追記に。

続きを読む

近況報告用スペース@8月13日~8月27日

(※足したり引いたりしてたら近況のロボアニメに関する雑感纏めになりました。ので、これで一記事とします。
これ以上はまた近況報告用スペースを別に作ろうかと。当分は言いたい事も言ったので更新停滞すると思いますが)



(※8月13日、追記)
マクロスΔ劇場版ですか…正直「いや、遅いでしょ」でしたわ。TV版終了後に発表するものかと。
噂のマクロス新作とやらは結局Δ劇場版の事だったのか、それとも他に控えているのか。

スパロボ的事情で言えば、Fのように「BBスタジオ製=TV版、エーアイ製=劇場版」にするのか、
一時期Fが出ずっぱりになり過ぎたのを反省して、BBだけで扱ってエーアイでは扱わないor他マクロスなのか。

(そういえば巷で言われている「神谷明氏に何かあって氏が演じているキャラが出せない」疑惑ってなんでしょうね?
スパロボだけならまだしも、マクロスゲーでもフォッカーが出てないみたいですし、ただの偶然なのかそれとも…)


(※8月14日、追記)
なんか鉄血が新しいドラマCDだのキャラクターブックだの出すみたいですね。まあそれ自体は興味無いですが、
ここらで一旦『鉄血のオルフェンズ』という作品について、自分の中の感情を整理しておきたい…のですがその前に。

私は別に、ギアスやOOが完全無欠の傑作だとは全く思いません。両作品共に、欠陥は幾らでもあるでしょう。
ただ、どちらもアンチが多くてもそれを上回る程ファンが多い、「地力」のある作品だとも思うのです。
(ギアスは満を持してのルルーシュ復活が迫ってるし、OOも高額立体物であるメタルビルドが複数出ている)
それは両作品が二部構成(分割4クール)として(OOは劇場版含めて)長期間ユーザーを付き合わせたからこそ、
空白期間も含めた「思い出」が時間をかけて形成されたからこそ、だと私は考えているのです。

(少しズレますが、AGEも近いかもしれません。第一印象で切るor途中離脱者も数多かったとはいえ、
最後まで付き合い続けた視聴者は1年分の「思い出」がある。そのおかげでファンとしての「地力」がある。
今では希少種となった連続4クールが、後々の再評価の下地を作ってくれた…というのは過大評価でしょうか)

自分が鉄血に対してグチグチネチネチ言い続けているのは、自分の研究テーマ「二部構成」に対して
疑問を持つ結果になってしまったから、なのです。勿論、作品内容自体に満足している方も多数見ていますし、
キャラやストーリーではなく「番組の構造」に対して批判している、なんて個人的すぎる自覚はありますが。
(勿論「番組の構造」は作品内容にも直接関わる以上、研究の必要があるとはいえ、主従が逆転している感)

尺が長くなるため作る側に相当の力量を求められるし、アタリの時のリターンもハズレの時のリスクも倍になる。
それでも私は、成功した実例を目の当たりにしているからこそ、二部構成の可能性を信じていたいのです。
そういう意味では鉄血も、5年後10年後まで通じる、二部構成故の「ファンの地力」が形成されているかどうか。
(「止まるんじゃねえぞ…」はネタ抜きに鉄血のテーマを表していたんじゃないかと、今更ながら思います)


(※8月27日、更に追記。スパロボVプレイメモからサルベージ+αしたネタが、他に書く場所が無いので)

一時期、二部構成に言及するのに避けていた理由が鉄血にあるんですよね…鉄血の作品内容自体もそうですが、
「そもそも鉄血のため『だけ』なら二部構成にする必要性が無いのでは?」と思ったから、です。

というのも、鉄血は二部構成にしては前編→後編の世界観の変化が然程大きくないのです。
OOは三大国家から弾圧組織のアロウズとそれを裏から操るイノベイド、と敵対勢力(世界観)が大幅に変化した。
一方、鉄血は「仕事をこなす鉄華団VSそれを妨害するギャラルホルン」という基本構造は1期と2期で変わりない。
1期→2期で2年しか経過しておらず、キャラクターの外見もほぼ変化しない。メカもマイナーチェンジ止まり。
UXのファフナー(無印→HAE)みたく、一作内で第一部→第二部として、一時的に鉄華団を離脱させて
2期からのキャラを加入させて…でも十分にフル再現可能なんですよね。勿論、鉄血「だけ」なら、ですが。

ただまあ、鉄血はスパロボ的にある意味非常に美味しい作品ですよね。ラスト(に向かっての展開。
BBスタジオ製だったら鉄華団の選択肢が通常/IFルートの分岐になりそうです)をどうするかもそうですが、
1期2期を同時に参戦させてVのユニコーンばりの原型留めない大改変加える事も可能でしょうし
(イオク様やジュリエッタが1期部分から出てきたり、逆にビスケットやカルタが2期部分まで生き延びたり)
FのWみたく、当初はGHが味方側で鉄華団は敵として出て、説得で一時的に仲間になったりするが…とか。
そういう予想妄想が止まらない辺り、やはり「止(略)」は鉄血のテーマを体現し…(パン!パン!パン!)


(※8月20日、追記)
エウレカの新劇場版は三部作とはいえ、3月に初報が来て9月に第一部というペースを思うと18年には終わりそう?
…となると、スパロボ参戦は(少なくともBBの次作には。もう既に開発始まってるだろうし)無理そうですね…
マジンガー新劇場版は一作で完結するのか、それともグレートやらグレンダイザーやらが出る第二・三部があるのか。
(『インターバルピース』を見るに、少なくともミケーネは倒した+グレートは存在するみたいですけど)
18年1月に公開である事を思うと、ダイナミック作品とはいえ流石にタイミングが合わなさそうな感じ…

…どちらも微妙にタイミングが悪い…最新ガンダム(鉄血)と最新マクロス(Δ)があるとはいえ、それだけでは
予想通り過ぎる、もう一捻り欲しいというか…まあエーアイ次作の参戦作品が判明しないと何とも言えませんけど。
(これだけ時間がかかってるのを思うと、エーアイ次作はスイッチに移行してる可能性もかなりありそうですね。
自分としてはそれでも構いませんけど。スイッチを買う理由になるソフト、一つだけとはいえありますし)

…しかしDr.ヘル打倒から10年後の世界…逆シャアアムロ的なポジションの甲児が見られるのかも…?


(※8月26日、追記)
フォント・ボー(CV:石川界人)…?ここで超サプライズを盛り込んできましたかEXVS…
確かにファントムやX-0の立体物が出たり、バンダイがゴーストを売り込みたい意識は見られましたけど…
(これを布石に、Gジェネ次作でゴーストが本格参戦して、BGMやフォント以外のキャストが設定されて、
スパロボにも参戦+Vガンダムも復帰…という流れになればモアベターですが。いやまあただの机上論ですし、
少なくともGレコと鉄血が参戦待ちになっている現状も含めて、やれたとしても当分後になりそうですけど)

っと同時に、これもバンダイ的には長期戦略の一環なのかもしれません?クロスボーンを中心にして、
今まで手付かずだった後期宇宙世紀(F91~V)に開拓の手を広げていこう、という。そうでなくとも、
次のアナザーガンダムが出るまで相当時間がかかりそう(日5が廃止されて放送枠の確保から必要になってくるし、
作品としても鉄血はAGE以前から企画があったのに対して、次は企画を一から始めないといけない)なわけで。
『ヴァルプルギス』や『MOON』といった、(前期)宇宙世紀の新作漫画もガンダムエースで始まるようで、
しばらくの間は宇宙世紀で場を繋ぎたいのかな、と(トワイライトアクシズはその先方だったと言うべきか)
プロフィール

Author:よーけん
「示さなければならない…!スパロボ形式がこんなにも、簡単だという事を!」

スパロボ好きを公言していながらやってないスパロボがかなりある上にそもそもロボットアニメ自体を大して見ない不良スパロバー。
ではどうやってスパロボへの愛を表現しているのかというと……?
それを知りたければ当ブログをご覧くださいな。

<性別>
「俺は男だよ!」
<年齢>
(精神)年齢は永遠に夢見る10代w

<プレイしたスパロボ>
α、α外伝、インパクト、R、OG1、第2次α、D、MX、GC、第3次α、J、W、OGS+OG外伝、SC2、AP、Z+SPD、NEO、L、第2次Z(破界篇+再世篇)、魔装Ⅰ・Ⅱ、第2次OG+OGDP、UX、魔装Ⅲ、OE、第3次Z(時獄篇+天獄篇)、魔装F、BX、OGMD、V
他人のプレイやプレイ動画を見た程度でなら第4次S、F(完)も。初スパロボは第4次Sだが挫折。
SHOは某所の全会話集を見た程度なら
<所有ハード>
PSP、PS2、PS3、3DS、VITA、PS4
こんにちはPS4。さよならWii。お疲れ様GBA。

<好きなスパロボ>
特に「コレ!」というものはなし。
周回数が多いのは第2次α(4周)D(5周)AP(4周半)第2次Z(破界篇5周、再世篇4周)あたりなのでその辺?
<好きな版権作品>
その時の気分(w)てかロボアニメ自体があまり…
実質、嫌いな参戦作品は無いです
<好きなバンプレオリ>
その時(ry

<スパロボへの見方>
「スパロボ(型クロスオーバー)の重力に魂を引かれた」スパロボ至上主義者
特定の版権作品やバンプレオリに肩入れするのではなく「スパロボ型(原作再現基盤)クロスオーバー」そのもの、クロスオーバーのフォーマットとしてスパロボを見ている希少人種(?)

<スパロボ以外で好きなもの>
(S、A含む)RPG全般
スパロボに参戦してる版権作品のゲーム(GジェネやガンダムVSシリーズ等)やスパロボの亜流、派生作品(ACE他)も気になるところ

<このサイトの目標>
「スパロボ型クロスオーバー」(否スパロボそのもの)の布教
<現在の状況>
「解かるような気がする…寺田や阪田が、スパロボを…いや、原作再現基盤型クロスオーバーを作ったわけが。市販のスパロボはこのための布石…バンプレストの目的は、ヲタクを革新に導くこと…そう、俺は…変革しようとしている…!」
…とまあ、スパロボのおかげでただ作品を受ける、変革させられるだけの「イノベイド」ではなく、己の手で作品世界を革新(?)させていく存在「イノベイター」になれたなぁ、と勝手に思ってるわけです。
…ま、私も「イノベイドを越え、真のイノベイターをも凌ぐ存在となった」と言いながらも結局まだまだバンプレストに踊らされ続けている以上「イノベイド」なんでしょうけどねぇ(笑)


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(※荒らし鎮圧のために現在WEB拍手を一時撤去しています。申し訳ない)

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